こんにちは。シードコミュニケーションズ株式会社・代表取締役、自分ブランド創造コーチの坪井一真です。
まずは、このページをご覧いただき、ありがとうございます。
何かを信じる気持ち、自分を変えたいという想いがあるからこそ、あなたはここにたどり着いたのだと思います。
もし、「現状を変えたい!けど、何をすればよいかわからない…」という状態だとしたら、この続きをお読みになってください。
たとえば、次のようにあなたが変わったとしたらどうでしょうか?
このような状態になったら、どうでしょうか?
自分が何をやりたいのかが明確になり、漠然とした不安が無くなると思いませんか?
コーチングを受けはじめて、一年ほどになりますが、毎回とても大きな気づきを得て成長していると思います。
「人生の目的」「自分が本当にやりたいこと」をコーチから的確な質問をもらうことで、はっきりと感じることができました。
ヴィジョナリーマインドのコーチングはその人らしさを大切にしながら、一緒に答えさがしの旅に出てくれる、とてもフレンドリーなコーチングです。
今、自分の進むべき道で悩んでいる人、人間関係をもっと良くしたい人、夢を叶えたい人にお勧めしたいです。
去年の2月に、コーチングを学びたいと思って、ワークショップに行きました。
ピアノを教えているのですが、一方的にアドバイスをするだけではなくて、生徒さんの中にある可能性をもっと引き出せたら良いなあと思ったんですね。
そこでカズさんとお知り合いになったんですが実際にコーチングを受け始めたのは6月頃です。
大体月に1回から2回くらい、1時間のコーチングを受けています。
私自信は、コーチングそのものに興味があって始めたんですが、いきなり「心美音さんの人生の目的って何ですか?」ズパッと聞かれてびっくりしました。
分からない、じゃあ探していこうってことになって。自分の中にあるものをおもちゃ箱のようにひっくり返して、探していくわけなんです。
何となく私の場合は音楽に関わるものだろうな、と思っても言葉としてはっきり伝えられない。
そういう探求と言うのは、頭で考えちゃうと逆になかなか答えが出てこなくて、コーチから的確な質問をもらって感覚的にぴったりとくるものを探していくとふっと分かったりします。
すごく不思議な感じですね。
目覚めている状態で夢をみて、夢の中でロールプレイングゲームしていて行きたい方向を選んで進んでいくと、少しずつ得点も増えて、武器とかも持てるようになって強くなっていく感じです。
それで出てきたのが、「流れを変えたいと思っている人に降り注ぐ音のシャワー」と言うイメージです。
私自身、辛い時、悲しい時に音楽の癒しの力で引き上げられた経験が何度もあって、それを皆さんにもぜひ、体験してもらって、音楽の癒しのパワーを活用してもらいたい、そう感じました。
それが私の原点なんだ。そうはっきりと感じられたという事が大きな発見でした。
カズさんは、ざっくばらんで、面白いんですけどとても真面目で勉強熱心な方という印象で、話やすい、とんでもないイメージが出てきてもそれをヒョイと受けとめてくださるので、安心して、自分をさらけ出せるので、助かっています。
コーチングの中で自分がこうなりたい!という方向がしっかり分かって、そうなった時に自分がどう感じるのかを、具体的なイメージと充実感を伴って体の中にインストールできるので、終わったときには、吹っ切れたような感覚があって、自分のことをより好きになっていると思います。
普段生活していて何か不安なことが起こった時でも、コーチングの時に出てきた未来の自分を思い出して、召還(誤字→召喚)すると落ち着いて対処できるということがあります。
夢があって、その実現を能率的にどんどん進めたい人、または今の状況を変えたいけれど、でもどうやったらいいかわからなくて、もやもやとしている人にお勧めしたいですね。
もし、ご自分の叶えたい夢があったり、今の状況を変えたい、例えばもっと自信が欲しいとかいうことがあったら、ぜひ、まずは紙に書いてみてください。その上で、もしあなたのチャレンジに付き合ってくれる強力な味方が必要だと思ったら、ぜひ、ご自分にあったコーチを探されることをお勧めしたいです。
セッションを受けると、え、私って本当はこんなことを考えていたのか、というような新しい発見があると思います。
私も、心から皆さんを応援しています。
人間関係、仕事で悩みがあった時、周りの人に相談してアドバイスをもらったりしていたが、相手はその人から見て、こうしたらいいんじゃないかと親身になってアドバイスをくれるけれど、その人の立場からの視点になるので、私にはしっくりこない場合も結構ある。
カズさんのコーチングはまず、私自身のあり方について、私がどうありたいのかと言うところから入る。
今いる状況を私自信が色々な角度から見ることを助けてくれて、その結果、私が答えを出すので、一番納得できると思う。
私自身のあり方が柔軟で、強くなったと思う。
カズさんとのセッションで扱う問題だけでありとあらゆる状況に常に、解決方法があるという希望を持って、諦めない姿勢が培われてきた気がする。
五感を使ったイメージ 未来の自分からメッセージをもらう 実感 本当に強くなる
潜在意識 引き寄せる コーチング 視点 失敗を祝福する。
自分の中で今ある現状を変えたい、もっと前進したいという願いがあり相談しようと思った。また、コーチとお話する機会があり、信頼できると思ったから。
コーチングを知り少しずつ学び始める中、回りの人に対しては誰しも可能性がある人だと少しずつ思えるようになっていった。
しかし、自分自身を見つめた時・・・
ちょっとした壁に当たると「私なんて・・・」「自信ない」「才能ないし・・・」「上手くいくはずがない」「まだ無理」と心がモヤモヤ、前進できなくなる事が多かった。
具体的な課題として、仕事・職場での人間関係、これからやりたい事があるけど、時間がなく一歩進めないなど。
仕事はコーチングを受けている途中で、とても気になってる求人と出会った。
まず、できる事からと問い合わせをし、直接社長と会う機会が訪れ、自分の大切にしている価値観と近いミッションを掲げている会社に転職が決まる。
職場の人間関係では、以前はどうしてチームがまとまらないのかと悩む事が多かったが、今はこのチームがどうなったらいいか、「そこで自分がどう在りたいのか」そこに向かって1つずつだがアクションを起こし、モチベーションを保つことができている。人間関係で悩む事が以前よりも減ったと実感している。
やりたい事では、仕事の他にNPOの活動や地域のイベントの企画、アシスタントなど自分の気持ちや好奇心が向く方向へ、そして沢山のご縁に恵まれ楽しく活動を続けることができている。
コーチングのセッションを重ねていくと自分の大切にしている価値観に気づき、日常の生活がよりクリアで流されている感覚が減った。今まで回りの目を気にしたり、こうあるべきと自分で作ったしがらみの中で生きていた。
「本当の自分の声」に耳を傾けられるように、セッションを重ねるたびに成長していったと思う。
特に私は自分の感情に蓋をして、たとえ気づいてもスルーしていた。
ここは1人では見つめる勇気が持てずにいたが、信頼できるコーチと共にじっくり感じ味わうことで、少しずつ自分自身を受け入れる事ができるようになっていった。
コーチングのセッションを重ねて自分のいかなる感情も受け止めること、こんなふうに今感じている、ありのままを受け止めることができるようになり、意味の分からないモヤモヤに悩む事がなくなりました。
そして何より、自分がこの人生でどんな事をしたいのか、何を大切にして生きて生きたいのか、胸の中に発見できた事は大きな力と、自分自身の可能性を信じる力になっています。
コーチング中にどんな事があっても、しっかりと聴いてくれるコーチの存在はとても力になりました。
普段1人で考えても思いつかない視点からの質問などコーチの力をかりてまさに二人三脚で進んだ感覚があります。
2週間に1度、そしてその間もセッション中に出てきたアクションプランに取り組むことなど、短い期間で沢山の気づきのギフトを受けることができ本当に感謝しています。コーチングを体験したことは私の人生の宝物です。
選択・決定しなければならないことがあったが、なかなか決められずに時間が経っており、人生のエネルギーロスを感じていたから。
新しい事業をやるか、やらないか。また、どの分野でやるか、という大きな選択をせまられていました。
自分が、人生を通して、本当に求めているものを見つけることができました。その価値観に基づいて、新規事業に乗り出すこと、その時期、今すぐ起こす行動が明確になりました。勇気を持て、迷いがなくなりました。
かずさんが投げかけてくる、いろいろな質問に答えているうちに、自分が取っている行動が、どこから湧いてきているのか、理解できました。
また、いろいろな視点から新規事業を始めることの意味を見つけることができ、結果、人生の最重要の価値観に沿って行動を決定することができました。
今回私が陥っていたのは、「直感的に、価値観に基づく正しい選択をし、すでに行動を起こしていたにもかかわらず、脳が恐怖を感じ、その行動を無理やり止めようとしており、直観と思考の間でがんじがらめになっていた」ということであり、そのメカニズムを、少し距離を置いた、かずというコーチが、見つけ、知らせてくれた・・・そういうことだと思います。
「脳の思考」に、私たちは、いつもだまされています。しかし、自分の思考を客観的に観察するというのは、自分一人では難しい場合も多いです。自分の中で起こっていることは、自分自身より、隣の人の方がよく見える場合があります。
それが「コーチ」という、自己管理と「あり方」を徹底的に磨いた人であったなら、自己制限的考えを外すための、無二のパートナーとなるのでしょう。
コーチングは、意外と理解できていない、自分の感情と行動を理解することを助けてくれました。
また、今回、自分の行動、思考、直観の関係性のクセのようなものがわかったので、今回の件だけではなく、今後も起こるかもしれない、同じような自分のパターンにも、素早く、正しく、対応できると思います。
彼ら彼女らはなぜ、本来の自分を見つけ、誰の意見に左右されることもなく、自分らしい人生を生きることができたのでしょうか。
それは、「どうありたいか=あり方(Being)」を見つけたからです。価値観や存在意義といった意味も含まれているBeingは<自分の居場所>とも言えます。
自分の居場所を見つけた彼ら彼女らは、自分の人生の地図を見つけたようなもの。
今いる場所がわかれば将来の行き先も自然と見つかり、たとえ足を踏み入れたことのない場所でも恐れることなく進むことができるのです。
コーチングの目的は、自分の居場所を見つけるお手伝いをすること。あらゆる角度からさまざまな質問を投げかけることで、自分で自分の居場所を見つけ出していただきます。この“気づき”がコーチングを受ける最大のメリットなのです。
悩みや問題を解決するとき「どうしたら、その悩みや問題を解決することができるか」にフォーカスする人が多いのですが「どうしたいか=やり方(Doing)」では、根本的な解決にはいたりません。
やり方(Doing)をいくら考えても、あり方(Being)が見つかっていなければ、また同じ問題を繰り返してしまいます。
「どうすればいいか」は「どうあるべきか」を明確にすることで、自然とあらわれてくるからです。
そして「あり方(Being)を見つけたあとに、課題を解決するためのやり方(Doing)を見出す」という流れで導き出した方法は、本当に自分が納得のいくやり方(Doing)なので、迷いがなく、実際に結果を出すことができてしまいます
大学を卒業して入社したのは、今でいうブラック企業。研修見習いという名のもと、半年間1円の給料も支払われずに1ヶ月200時間以上過酷な労働を強いられました。その後は入社1年で営業のトップにのぼり詰め、3桁の月収を稼ぐほどにはなりましたが・・・
働けば働くほど、お金を稼げば稼ぐほど、人として大切なものを失っていきました。次第に人を年収や肩書で判断するようになり、自分にとって使えるか使えないかで対応を変え、自分が勝っていると思えば見下し、負けていると思えば妬み。私の心はエゴで満たされていったのです。
数年後、会社のメンバーを引き抜いてひそかに試みていた起業計画が会社に漏れ伝わり解雇。信用していた人に告発されての最後でした。
自分が築きあげた人脈というのは、肩書や権力があったからこそ。ひとりの人間として何も築けていないことに気づいた瞬間でした。
上場企業へ再就職するも仕事に面白みを見いだせず。給料も4分の1以下に減ったため、もっとお金を稼ぐ方法はないかと考えて出会ったのがFXでした。この頃の私はお金=人生だと思っていたのです。
それからの私はお金に憑りつかれたかのようにのめり込み、FXトレーダーとして独立したのですが、リーマンショックで700万円もの資金がたった2週間で飛んでいってしまうことに…
その後はトレード手法も落ち着き、安定して食べていけるようにはなりましたが、自宅に引きこもり、誰とも会話せず、パソコンと向き合う日々。
ニートのような生活を数年続けていた私は「このままこの生活を続けていてはいけない…」そう思うようになっていきました。この頃から、「自分は何のために存在しているのだろう?」という疑問が頭をよぎるようになったのです。
世界最大のコーチ教育機関CTIが提供している“コー・アクティブ®コーチング”に出会った事によって、私の運命の歯車は大きく回りはじめました。
ワークショップを受講するにつれ、私を含めた受講者の人としてのあり方が大きく変化していくのを目の当たりにしたのです。受講者の変わっていく姿やあふれる笑顔、流す涙に心が打たれたことは今でもまぶたの奥に焼きついています。
間近で人が本質的に変わっていく姿を見たことや、自分自身もコースを受けているなかで大きく変化したことがプロのコーチになろうと思ったきっかけでした。
それまでは、肩書や年収など「何をしたいか」「何がほしいか」「何を持ちたいか」ばかりに注力していて、自分の本当のあり方よりも、自分をよく見せるための“鎧”ばかりを気にしていたのです。
この体験を通して、
「ありのままで生きている人のほうが、魅力がある」
「肩書きや年収なんて関係ない」
「過去との比較や他人との比較は馬鹿らしい…」
と思うようになりました。
本当に魅力的な人は、その人がまとっている“鎧”のことは気にしません。
私もそんな魅力的な人になりたいと思いました。そしてこんな自分でも人の役に立つことができるなら、残りの人生すべてをかけ、コーチングを広めていく活動をしていこうと誓ったのです。
とはいえ、コーチングの資格取得費用に100万円以上。しかも、資格取得コースを受講するには5名以上の有料クライアントを確保しなければいけませんでした。その上、1年間で合計200時間の授業と100時間以上の有料コーチングの提供が資格取得の必須条件でした。
しかも、コーチングの資格を取得しても食べていける保証は一切ありません。
残りの人生のすべてをかけ、コーチングを広めて行く活動を誓ったにもかかわらず、結局は自分には無理だという不安に足がすくみ一歩を踏み出す事が出来ませんでした。
そして、また希望のない日常に。。。
日々、パソコンと向かい合い、だれとも接せず、ひとりで過ごす。数年間続けた生活にただ戻っただけなのに、悔しくて。切なくて。情けなくて。
自分が嫌になり涙が頬を伝ったのは一度や二度ではありません。
このまま自分自身から逃げ続けていたら死ぬよりもつらいのは明白です。しかも、あの希望に輝く世界を知ってしまったのですからなおさらです。
ワークショップの時にコーチに言われた問いが、いつまでも私の胸の奥底に燻り続けていたのです。
「かずさんは人生を通して何を成し遂げたいの?」
もはや答えは揺るぎませんでした。
私が残りの人生をすべてかけ、コーチングを広めて行く活動をしていくというあり方(being)を見つけられてからの変化はまるで激流に飲み込まれたかのような体験でした。
コーチングの資格取得に加え、CTIが提供する人間力を高めるプログラムにも参加した私は、仕事もやめ、コーチングだけで生計を立てるという熱い想いのみで独立。
とはいえ、順風満帆とはいきません。当然、押し寄せる不安や恐怖はありましたし、自分への猜疑心や、バカなことをやってしまったという後悔が心の隙をついて頭によぎって来たものです。まずはコーチとして食べれるようになる事を目標に一心不乱に努力をし続けましたが、貯蓄は減り続け、クライアントはまったく増えず。。。
そうした日々が続く中、ひとつの疑問が頭の中に湧き起って来たのです。
「自分自身が作りたい世界は自分がコーチになるだけでは叶わない。会社組織を作りより多くの人にコーチングを提供して行く事ではないか?」
ただでさえ、なけなしの貯蓄を切り崩している中、クライアントの獲得もままならない状態にもかかわらず、私は自分の心の声に従い株式会社を起こしてしまったのです。
「自分の心に嘘をつく生き方をするなら死んだ方がましだ!」と思っていた私にもはや過去のような迷いはありませんでした。300万円の資本金を元手にシードコミュニケーションズ株式会社を設立しました。
しかし、気持ちとは裏腹に出費ばかりがかさみプロコーチの資格が取れた時には資本金も底を尽きかけてしまいました。
それでも、「資本金が尽きたらバイトをすればいい。」、「身体が動かなくなったら気力で這い続ければいい。」、「生きながらに死んでいたあの頃に戻る事だけは絶対に避けたい。」という思いを糧に日々自分に鞭を打ち続けていました。
そんな時でも、私の伴走者であるコーチは私の選択を心から信じ続けてくれました。近しい人や友人が心配したり、反対したりする中、自分の可能性と未来を信じ続け関わり続けてくれたコーチがいた事が当時の自分にとってどれほど心強かった事か。断言できます。コーチがいなければ今の私はありません。
U理論という本には、人は過去のパターンを全て手放す事で初めてクリエイティブな未来の種を受け取る事が出来るのだと書かれています。
当時の私は文字通り全てを手放す事で未来の種を手に入れていたのだと思います。そして、全てを手放してからの私にはまるで勝利の女神が微笑み続けてくれているように一気に活路が開けて来ました。
今まで書き続けて来たブログから体験コーチングの申し込みが相次いだり、私の想いに賛同してくれるコーチがひとり、またひとりと現れたり、ほかに業務提携する人々とのつながりが実を結んだりといった事が毎日のように起こって来るようになりました。
シンクロニシティという本では人が意図を持って行動すると、不思議と意味のある偶然が自分を助けてくれるようになると書いてあったのですが、まさか自分の身にこのような事が起こり続けるとは夢にも思いませんでした。まさにシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)が起こり、私の人生は好転して行ったのです。
今ではクライアントにも恵まれ、シードコミュニケーションズ株式会社としての契約コーチは5人を超えて来ました。半年の間に、瞬く間に事業が軌道に乗り始めて来たのです。
おかげさまで現在は仕事もプライベートも順風満帆です。当時、想像していたコーチとして生計を立てるという未来よりもはるかに素晴らしい未来を私は創造していたのです。あり方(being)を見つけたことで私の人生は大きく変わっていったのです。
この経験をもとに自分ブランド創造コーチングを、当時の私のようにまだ本当の自分自身に気付けていないで、出口の見えないトンネルから抜け出せない人たちに提供することを、コーチングを広めて行く事と同様に私の使命としたのです。
この経験から私はあり方がしっかりと見えれば、どんな状況に遭遇しても、自分の進むべき道を正しく選択する事が出来る事を確信しました。例え、予測できない事態に遭遇しても、それを逆に祝福して成長する事が出来るのです。
私にとって旅はまだ始まったばかりですが、これからも自分を信じて人生を通してあり方を磨き続けて行きたいと思います。
自分ブランド創造コーチングでは、本質的な変化を起こすことを意図しています。
湖に小石を投げて波紋が広がるように、深層心理に問いを投げかけることであなたの潜在意識に波紋を広げて行きます。
自分自身では意識もしない“心の深い部分”に光をあてることで、世界を大きく広げていくのです。あなたの中に大きく広がる可能性の海に気付いてもらうことが自分ブランド創造コーチングの第一歩です。
そして、自分ブランド創造コーチングの特徴は未来をImagination(想像)し、Creation(創造)していく所です。過去からの延長線上にある未来ではなく、まさにあなたが理想とする自分を共に創りあげていくのが自分ブランド創造コーチングです。
私はあなたに無限の可能性があると信じ続けて関わります。たとえ、あなたが壁にぶつかり自分の可能性を信じられなくなることがあったとしても、あなたの可能性を疑うことなく信じ続けていくことでしょう。
想像してみてください。自分以上に自分の可能性を信じてくれるパートナーがいることを。
心の奥が熱くなってくるような感覚がありませんか?人は本来無限の可能性を持って生まれてくるのに、周囲に抑圧され、制限され、評価・判断されるうちに自分の可能性を信じることができなくなってしまいます。
コーチは人が無限の可能性を持っているということを信じて疑いません。だからこそ、あなたが持つ本来の可能性が輝きを取り戻すのです。
自分ブランド創造コーチングの特徴は潜在意識にダイレクトにアクセスする事で、まるでサナギから蝶になるように本質的な変化を引き起こして行く事です。
コーチングというと、質問をする事や問題解決ばかりにのみスポットライトをあてられますが、それよりも大切なのは潜在意識に深く働きかけていくかです。
私のコーチングではビジュアライゼーションやイメージの世界を旅する事を中心においています。心の光景をクライアントと体感していくことで徐々に思考の階層から抜け出し、心の階段を下へ下へと降りて行くのです。地下の奥深くで暗闇に覆われていた心の深層に光を灯すことで得られる気付きは計り知れません。
上記の文章もあなたがイメージの世界を体感しやすいように比喩を用いて作成しました。
階段を下りたり、地下の明かりが灯っていない情景が鮮明に浮かび上がってきたのではないでしょうか?このようにイメージの世界に言葉を駆使して入ってもらう事が自分ブランド創造コーチングの大きな特徴です。
自分ブランド創造コーチングではヴィジュアライゼーションや体感を通してイメージの世界を体験してもらうことを大切にしています。なぜなら、潜在意識はイメージと現実の区別がつかない性質を持っているからです。リアリティを感じる方を潜在意識はリアルだと考えるわけです。
たとえば、ダイエット。
現状の自分と、理想のプロポーションを手に入れた自分。
潜在意識が理想のプロポーションを手にいれた自分をリアルだと判断すれば、理想のプロポーションでない現状を変えるために潜在意識が働き続けるのです。
食べる量が減ったり、運動量が増えたり、理想の食生活になったりと、無自覚ですが身体が理想のプロポーションになるために切り替わって行くのです。
自分ブランド創造コーチングではこのように潜在意識に働きかけることをオート操作と呼んでいます。もちろん、すべてが潜在意識によるオート操作によって解決できるわけではありませんが、自動的に習慣化したい分野にはおすすめです。
このように自分ブランド創造コーチングを受ける事で内面から本質的に変化していきます。
インドでは象を飼う時に杭に縛り付けたロープを子象の足に巻くそうです。
子象はかんたんに杭を抜けるほど大きくたくましくなっても杭のそばを離れることはしないと言います。この象はロープにではなく
、子供の頃に何度も杭から逃げ出そうとして挫折を繰り返した経験に縛り付けられてしまっているのです。
大人になった今では抜こうと思えばいつでも抜けられるのにも関わらず・・・
この話は象に限った話ではありません。私たち人もこの象のように本来大きなポテンシャルを持っているにも関わらず、過去の失敗や経験に縛られ自分の力を矮小化してしまっているのです。自分のポテンシャルに目を向ける事が出来ないのです。
自分ブランド創造コーチングでは潜在意識に働きかける事で過去の失敗や経験に縛られている結び目をほどいていきます。
過去からの延長線上の身動きが取れない自分自身から解放された状態を創造してみて下さい。その状態から未来を創っていく事が出来るとしたらどう思いますか?
自分のポテンシャルに気が付いた人の可能性はまるで磨き上げられたダイヤモンドのように光り輝いて行くのです。
・・・など、子供の頃に両親から植え付けられた価値観が、それを出来ないあなたを責め続けているのです。
私には「生まれてきてはいけなかった」という価値観がありました。コーチングを受けて分かったのですが、子供の頃に両親に「お前なんて生まなければよかった」と言われた事をずっと心に持ち続けていたのです。
子供の頃の私は誰にもなじまず一人で過ごすことが多い内向的な子だったそうです。
大人になってからはそのような自覚はなかったのですが、常に「自分なんて愛される価値がない」「どうせ人とは表面的にしか付き合えない」という思いを持っていました。
「生まれてきてはいけなかった」という価値観が自分自身の存在を受け入れてはいけないというシグナルを発し続けていたのです。
人は自己受容できてはじめて他者にも優しくできます。自分自身の存在を受け入れられない状態では他者の存在を受け入れられるはずもありません。
コーチングを通して、私は過去にとらわれていた価値観の受け止め方を変えられた事で自己受容することができ、他者を受容する事もできてきました。その結果として自分一人の力では達成できなかったであろう自己実現に至りました。
自分ブランド創造コーチングでは未来を創造する過程で過去の呪縛をふりほどき、人間としての土台である自己受容をして行く事を重視しています。先に進むだけがコーチングではありません。きちんと自らをしっかりと受け止める内省もコーチングの大切な働きのひとつなのです。
まずはともにあなたの土台を創り上げて行きましょう。
自分ブランド創造コーチは「あなたらしさを取り戻し、未来に向けて行動を起こす、あるいは行動を変える」ための“パートナー”です。
私が何かを教えるのではなく、双方でコミュニケーションをとることによってあなたに考えてもらい、気づきを得て、あなたの可能性を最大限発揮できるような行動をみずから起こしてもらうための”対話”をしていきたいと考えています。
コーチングを受けると変わると言われる理由のひとつは、自分の気持ちに気づくことができるところにあります。自分の気持ちに気づくことで、自然とその気持ちの扱い方が分かるようになってくるのです。
とはいえ、あなた一人で自分と対話して得られる気づきには限界があります。それはあなたが気づかないうちに設定した枠の中で考えているからです。
自分ブランド創造コーチングでは、あなたが思う以上にあなたの可能性を信じて関わっていきます。
あなた自身の本当の気持ちに気づいてもらえるよう環境を整え、対話を重ねることで、モヤモヤした思いや漠然とした不安が晴れていき、あなたが次に何をすればいいのかが明確になっていくのです。
あなたの視野や思考の幅を広げ、枠を超えた行動を無理なく引き出すことができる自分ブランド創造コーチングで、本当にあなたらしい人生に変えていきませんか?
コーチからアドバイスをしたり、導いたりすることはありません。
あらゆる角度からさまざまな質問を投げかけることで、あなた自身に“気づき”を得ていただき、あなた自身が納得するやり方で行動していただくための“パートナー”と考えています。
あなたが本当にやりたいことをハッキリさせ、近づいていくためにずっと伴走しているような状態です。いつでもそばにいて、あなたの力を最大限引き出すための存在です。そして、一歩を踏み出すためのサポートもおこなっていきます。
私は、生きがいはbeing(こうありたい)の中にあると考えています。
「天職を見つけたい」「素敵なパートナーに出会いたい」などは“こうなりたい”“こうしたい”というdoingです。
「天職を見つけて自分らしく生きたい」「素敵なパートナーに出会って幸せになりたい」など、doingの先にある感情こそが“こうありたい”というbeingになるのです。
“なんのためにそれをするのか?”というのが最も大切なのです。
自分ブランド創造コーチングでは、doingもbeingも満たせるようなコーチングをおこなっていきます。
私のコーチとしての土台は世界最大の教育機関CTIにて300時間
にもわたる専門教育を受けている所です。その学びの過程にて実際に100時間にもわたるコーチングの経験を積んでからプロの資格を取得しました。頭だけでなく、体で覚えた知識と経験は、あなたの望む結果を引き出すことができるでしょう。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ® (Certified Professional Co-Active
Coach:略称CPCC)と、ICF認定資格 アソシエイト・サーティファイド・
コーチ(ACC)を保有しています。
短期間でコーチングの効果を最大限に発揮するために、アンケートに答えていただきます。前もってあなた自身について 振り返っていただき、今後のコーチングの手がかりとして活用していきます。
プライベートで不満や不安をかかえていては、仕事でも十分な実力を発揮することはできません。私のコーチングでは、 あなたの人生全体の満足度が上がることを目標としていますので、まずは、あなたの今の人生のバランスがどのように なっているか確認します。
「あなたならではの人生の目的」を見つけるには、あなたの言動があなたの価値観と合っていなければなりません。 そのために、まだあなたが気づいていない価値観を発見し、明確にしていきます。
魅力や強みは誰でももっていますが、なかなか自分で気づくことは難しいものです。私のコーチングでは、あなたとともに 隠れた魅力や強みを発見し、あなたの人生のリーダーとして活用していく方法を模索していきます。
「思い込み」は、あなたの可能性を狭め、問題解決や課題達成を妨げることがあります。「思い込み」はもともと、あなたの 過去の体験によってもたらされたもの。コーチングでは、あなたとともに思い込みを発見し、思考の枠を広げ、あなたの 可能性・対応力を大きく広げていきます。
目先のことばかり考えていては、永続的に発揮できる「本当のあなたならではの軸」を見出すことはできません。将来の 「あるべき姿」までイメージを広げることができれば、あなたの人生の目的は確立していきます。
「あなたならではの人生の目的」を見出しただけでは絵に描いた餅になってしまいます。コーチングでは、現実に直面して いる問題解決を通して具体的な行動に落とし込み、確立していきます。
行動しっぱなしでは大きな変化は望めません。行動した結果を報告していただき、振り返り、また新たな行動につなげる ことで、あなたの軸を強化していきます。
計画どおりにいけば、次へのステップとして進んでいきます。たとえ計画どおりにできなくても、あなたが悪いわけでは ありません。計画を見なおせばいいだけです。より現実的な計画に修正し、行動していきます。
1978年生まれ。東京都出身。コーチとして世界最大の教育機関CTIにて300時間にもわたる専門教育を受ける。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ (Certified Professional Co-Active Coach:略称CPCC)、ICF認定資格 アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)。
CTIが主催する10か月間で4回のリトリート、合計22日間のCo-Active Leadership Program を修了。人としてのあり方を磨く。
「日本中にコーチングを届ける」という想いを胸にコーチングの専門会社「シードコミュニケーションズ株式会社」を立ち上げる。月間6万人以上が訪れるブログ「ビジョナリーマインド」も運営。
コーチとして傾聴力を伸ばすために、合計12日間のリトリートの中で1日10時間の瞑想を10日間誰とも話をせず行い続けるヴィパッサナー瞑想を4回受けている。現在は1日2時間の瞑想を1年間以上欠かさず行い続けている。
人生の目的は「わしは日本を洗濯しゆー坂本竜馬じゃきー」
閉塞した今の日本の状況をコーチングを通して洗い流して行くという意味です。
自分が本来もっているありのままの個性や強みを100%表現するというのは、口で言うほど簡単ではありません。
なぜなら、私たちの多くはこれまでの人生のなかで「ありのままの自分ではダメだ」というメッセージを数えきれないほど受け取ってきているからです。
そのなかで、ありのままの自分を表現するためには、あらゆる自己制限的な考えから自由になる必要があります。不自由を感じながらも居心地の良かった今の場所から飛び出すのは勇気がいることです。
私は、あなたが頑張らなくても、自然に踏み出すことが出来るお手伝いをしていきます。まずは、体験コーチングを受けていただき「私も変われるかも」という体験をしてみませんか? 現在、5,000円でお試しいただけます。
ただし、中途半端な気持ちでのお申し込みはご遠慮いただいていますので、「コーチングで本当に自分を変えていきたい」…と思う方のみご連絡ください。もちろん、ここまでの内容に共感していただけた方であれば、きっとお役に立てるでしょう。
※体験コーチングは「1時間」を予定しています。
※体験コーチングは「スカイプ」または「電話」でおこないます。
自分ブランド創造コーチングを受けて出口の見えないトンネルから抜け出してみませんか?
【私が思うコーチングの有用性】
コーチングは、自分がなりたい自分になる、
自分が本当に生きたい人生を生きる上で、とても効果的なプロセスです。
人生の目的が明確になっていない人は、コーチングを受けることで明確になります。
成長意欲が高い人は成長スピードが加速します。
人は壁にぶちあたったとき、これまでの人生で形成されたパラダイムで、ものごとを観ているので同じところで立ちどまり、同じ反応を繰り返します。
その結果、現実が変わらない。
でもコーチがいることで、1人では乗り越えられなかった壁を驚くほど簡単に乗り越えられます。
コーチングを受けることで、人は内側から沸きあがる動機につき動かされて、今までの延長線上にない
新たな行動を選択するようになります。
その結果、自分をとりまく状況がよい方向に変化していくのです。
【坪井一真コーチのコーチングを受けて】
坪井一真コーチは、マグマのような情熱と、子供のような純真さを兼ね備えた、とても魅力的なコーチだと思います。
人間関係の悩みをテーマにしたコーチングを受けたとき、彼の、ダンスをするような関わりで、状況や解決策を暗示するイメージが浮かび自分1人では思いつかなかった解決策が生まれてきて、楽しくなりました。
私が瞑想を行い続ける理由はひとつです。それは、コーチとして相手の話を聞くための集中力を磨き続ける事にあります。
人の話を聞き続けるには並外れた集中力が必要となります。コーチは時として1日中、相手の話を聞き続けて行く事もある仕事です。その過程でコーチの集中力が落ちてしまい、話を聞く集中力がなくなってしまってはコーチングの質をドッと落としてしまいます。
私が修行僧のように毎日瞑想を繰り返すのは、どのような時にも集中力を切らさず話を聞き続ける事を大切にしているからです。
日々、瞑想を行う事で集中力は研ぎ澄まされ続けて行くのです。人の話を聞く集中力という意味では私はどのコーチよりも特化しています。いつでも最高の集中力をもって人の話を聞き続ける事はコーチとしての私の使命だと考えています。
知人の紹介
フリーランスとして今後どのような方針で仕事をしていけばよいか
自分がどうしたいか分かるにつれて、仕事面だけではなく、恋愛やファッション等、自分の気持ちが変わり、自信がついた。
仕事のやり方だけで悩んでいたつもりだったが、話を進めていくうちに、もっと人生の根本的にある「どう生きていきたいか」という課題をクリアにしないといけないことに気が付きました。
元々自分が抱えているコンプレックスや、今まで考えたことのなかった潜在的な課題について、自分の声を聞くということをやっていった。
一つ一つのテーマが、人生を前に進めることにつながって、結果として仕事の方針も決まってきたが、自分の悩んでいたことは氷山の一角だったということが分かった。
外からのアドバイスではなく、自分の内にある意識を掘り出してくれました。
また、話をしているときの表情、雰囲気なども伝えてくれることで、声を出しているときのテンションから本心がどう動いているかを教えて頂きました。とても話し易く、聞いてもらうだけでも気持ちが楽になります。
コーチングというコミュニケーション手段があることを知ったのは、社内研修でとあるプロコーチのセミナーに参加したときです。
「コーチングこれは使える」と実感し本気で学ぼうと参加したワークショップでビジョナリーマインドのカズに出会いました。
最初はいつものように猜疑心旺盛感を醸し出しサンプルセッションを受けました。
セッション中に思いがけないコーチからの質問により深く反省し「俺って本当は。。。」「自分が目指していることの本質は。。。」今まで経験したことの無い自己内部からの声や気付きがありました。
今では2回/月ぐらいのペースでコーチングを受けています。普段の仕事や生活の中では絶対にありえない特別なコミュニケーションです。
デメリットとして、
1.費用が決して安くない。
2.セッションの約束がプレッシャーになる。
3.コーチに宣言したことに対するコミットに負担感を覚える。
でもこれらを差し引いても、コーチングを受けることのメリットは絶大です。本当に凄い。これはお勧めです。
コーチとは、リーダーシッププログラムやめい想などを通して知り合いになり、最近の私の余裕のなさを抱えていたので、コーチングしてもらおうと思いました。
私の課題は、時間管理が上手くやれておらず、心の余裕をもてなくなっていたことです。
コーチングの結果として、日々の生活の中でも「今ここ」の瞬間を大切にしながら物事をやるようになりました。
「やらなきゃ。こなさなきゃ。」という焦りから、「どうマインドフルに行動するか。」にシフトが起こり、少し生活の中に余裕が持てるようになりました。
・身体の感覚と深くつながれたプロセス
・自分の心の声に耳が傾けられたコーチの質問
・何をどれだけこなすか、よりも、どうやるかに目を向けることができた。
→それは、コーチがどんなイメージかなど具体的に質問してくれて、明確になったのだと思います。
坪井さんのコーチングを受けて、1番ビックリしたのは「人生の目的」がすんなりと決まったことです。
「何のために生きていくのか」という人生の目的については、これまでちょっと考えることはあっても深く考えることはありませんでした。そもそもすんなり決まるものでは無いという思い込みがあったのかもしれません。
人生の目的っていうと大きい感じがして、「まだ自分には関係ない」と思いがちです。
でも、坪井さんにいろいろな視点で引き出してもらうことで「自分ってこういう考え方をしているんだなぁ」「こういうことを大事にしてたんだ」ということがだんだんと明確になっていきました。
バラバラになっていた積み木が、どんどんとキレイに形作られていくような感じです。
人生の目的・使命が目に見えるように明確になったことで、いつでも思い出すことができるようになりました。そしてそれは“自分の軸”となっています。
弊社の新しい事業についても、坪井さんとのコーチングの課題として取り上げてもらいましたが、「この軸にそっているかどうか」という視点がとても重要になっています。まだできあがったばかりなので、これから何度も使うことで徐々に腑に落ちていくようになると思います。
坪井さんは、イメージを否定しないでどんどん受け入れてくれます。
浮かんでくるイメージをとても大切にしてくれる方です。
だからこそ、浮かんだことに対して「これって違うかな?」とちゅうちょする必要がなくなりました。たぶん、今までの自分だったら、浮かんだイメージを無視していたと思います。
目に見えない世界なので説明しづらいですが、おそらく誰でも頭の中や心の中に出てくるイメージというのはあるんだと思います。
でも、それを否定しがちです。否定まではなくても、「関係ない」と思ってしまうのです。
また、坪井さんの直感によるアイデアがユニークです。「狩生さん、こういう感じじゃないですか?」と投げかけてくれるのですが、それがとても私にフィットするものでビックリします。
頭の中がごちゃごちゃしているなぁと感じている方や、一歩を踏み出そうとしたときにストップをかけてしまう方、考えすぎてしまってどうすればよいかわからない方・・・には、坪井さんのコーチングがピッタリだと思います。
行動しやすくなる土台づくり・道づくりを強力にサポートしてくれます。
「コーチングを広めたい!!」というカズさんの熱意にふれ、この方のコーチングをぜひうけてみたい!!と思いました。
そして、なにより、カズさんご自身が自分自身を見つめ、認め、前進しようとする意欲にあふれており、そこに感化されたことが大きなきっかけです。
これまで、コーチングやNLPなど、様々なことを学んできましたが、自分が何をやりたいのか不明確で、路頭に迷っていました。
そこで、「自分の人生の目的を明確にしたい!!」というのが、当初の課題でした。
なんと当初の課題である「人生の目的を明確にする」ということは、
1回目のコーチングでクリアできてしまいました!(笑)
私のモヤモヤしている気持ちをしっかり汲み取ってくださり、共に言語化してくださいました。
この時にとても印象的だったのが、「直感ですが・・・」と言いながら投げかけてくる言葉が見事
に「ドンピシャ」なことが多く、「このコーチの直感はすごいな」と度肝を抜かれました。
「人生の目的」が明確になって、もうコーチング終了?と拍子抜けしたのもつかの間、そこからがカズさんとのコーチングのメインステージ突入でした。
目的が明確になると、そこに向かうための克服すべき課題が見えてきました。
それは、「自分自身の全てを受容し、認めること」です。
カズさんという伴走者とともに、毎回のコーチングでそこを丁寧に見えていきました。
その結果パートナーとの関係、家族との関係、職場の人間関係がとても心地のよいものに変化しました!
でもそれは実は「自分自身との関係が心地のよいものに変化した」結果、周囲との関係も改善したという事なのだとわかりました。
以前に比べてとにかく「生きやすく」なりました。
行ったり来たりモヤモヤする私に、辛抱強くよりそってくださいました。
そしてそれだけではなく、やはり「直感」が素晴らしかったです。
カズさんの直感をもとに提案していただいたことを試してみると、どんどん新しい展開がひらけてくるのです。
カズさんご自身が常に自己研鑽をおこたらずにしっかりご自身と向き合っている方なので、コーチとして人としてとても信頼できる方だと思います。
これからも、よろしくお願いします!
友人の紹介
もやもやした自分でもはっきりしない課題。
現状、大きな問題がある訳ではなかったが、自分の「人生の目的」とは何か?という根本的な疑問や、先行きに対する漠然とした不安があった。
自分自身の思いや考えをコーチングを受けていく中で整理でき常識や周囲の声、また思い込みに捉われない「自分」を改めて認識したことで、軸を持つことができた。
コーチングを受け始めた当初は、何か大きな問題を抱えているという訳ではなかったが、何かもやもやとしていてこのままでいいのだろうか、という不安や焦りがあった。
コーチングを受けていく中で、まず自分自身の心の奥底にある思いや考えをコーチが様々な角度からアプローチして掘り出してくれたことで、自分でも気づかないような気持ちやニーズを発見していく面白さがあった。
又、そこからどうしたのか、どこに向かいたいのか、何を選択すれば自分自身が納得できるのか、というところまでコーチが一緒に探ってくれたことで、次にどう行動していくか、というところにたどり着き、また実際に行動につなげることができた。
又、行動する前に立ちはだかる心理的なハードルもコーチングによって見方を変えてもらうことで負担が軽減し、行動しやすくなった部分もあったように思う。
そのように、セッションを重ねていくと気づくと自分の中の『軸』がだんだんと見えてきて、その軸に沿った人生を送りたいと思えるようになった。
コーチングを受けることで、心のコリをほぐすような感覚があった。自分自身では届かない場所に手を伸ばしてもらい、ツボを押される・・・
そんな感じで、リラックスして、こり固まった自分を開放してもらったようなスッキリ感があった。
コーチは常にクライアントと伴走しながら励まし、背中を押してくれる存在だった。
28年前から今の自分を変えたくていろいろなワークショップや本を読みましたが、知識がふえるばかりで行動しない為、全然変わらない自分がいました。
転勤をきっかけに自分を変えないとこれから先楽しい人生など無いと思いコーチングを受けました。
今まで私は本当に何をやりたいのかわかりませんでした。
コーチングを受けて私は人に興味がありいろいろな人と出会いたいという自分の本当の気持ちに気づきました。
今までも私は自分の感性にふたをしていたのに気づいていましたがコーチングを受ける事により第1感情を感じる事により小さくなっていった事で感情とのつき合い方がわかったような気がしました。
感情を感じる事により精神的な落ち込みが小さくなりました。
そしてこれが一番大きな気づきですが生まれてきてずっと今まで自分が嫌いで自分を信用していなかったので、何をやっても長続きせず何もやらない自分はダメな人間だと決めつけていた事です。
カズさんに言われていろんな事にチャレンジして新しく出会っていく方と会話していると自分のイメージが少しずつ良くなっていきました。
現在はまだ過去にこだわる自分の方が大きいですが、徐々になりたい自分に変わっているように感じます。
なりたい自分を現実にする為にチャレンジして、多くの方と出会いたいと思っています。
今までの私は出来そうな事しかやらないナマケ者でしたが、今は出来る、出来ないは考えず、やる事、やり続ける事でなりたい自分になれると思っています。
私は今まで楽(ラク)して生きてきましたが、これからは読み方を変え、楽(タノ)しんで生きていきます。
カズさん本当に9ヶ月間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
私は笑顔を運ぶ黒猫です。
“満たされない気持ち”があるとしたら、それは自分自身を認めることができない〈心からのSOS〉です。
この気持ちを放っておくと、いつの日か、自分でも制御できないほど巨大なものとなってしまいます。それは、自分自身だけでなく、周囲の人までも巻き込み、傷つけてしまうことになりかねません。
私が伝えたいこと。それは
「あなたの願いや心の響きにしたがって”生ききる”喜びを知ってほしい。ただ一瞬の喜びではなく、喜びとともに生き続けてほしい」
ということです。
どうありたいか?何のためにそれをするのか?がいつでも明確であれば、満たされない気持ちは無くなります。ブレない“軸”ができているからです。
コーチングを受けて、自分の可能性を広げ、心から望む未来を実現できるということをぜひ体感していただきたいと願っています。
自分ブランド創造コーチングを受けて出口の見えないトンネルから抜け出してみませんか?